バージョン:101

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サウンドを設定する

音声をお好みの設定にしたいときに調整します。

1B homeを長押しして、サウンドを選んで選択ボタンB determineを押す

B homeArrow4画面のicon_setupアイコンArrow4ディスプレイとサウンドArrow4サウンド設定を選んで選択ボタンB determineを押して設定することもできます。

OSD_Audio setting_F340

2設定項目を選んで選択ボタンB determineを押す

 

サウンドモード

標準

一般的な視聴におすすめです。

ダイナミック

臨場感と迫力ある音質で、スポーツや音楽番組に適したモードです。

シネマ

映画番組などの視聴に適したモードです。

ドラマ

ドラマのセリフを聞き取りやすくする音質です。

音声アシスト

低音を抑え、高音を強調した音質です。高い音が聞き取りづらい場合に適したモードです。 違和感がある場合は、他のモードをお選びください。

詳細設定

バランス

-1010の値でスピーカーの左右バランス音量を調節します。

イコライザー

-2525の値で周波数帯域ごとの音質を調整します。

はっきり音声

オンに設定すると、声やセリフの部分をはっきり聞こえるように強調します。

modelF560modelF460ウーファー設定

ウーファー出力のオン/オフを設定したり、ウーファー音量を調節します。

自動音量調節

オンに設定すると、CMや番組の切り替わりなど、音量が大きく変わるシーンにおいて音量の変化を自動的に調整します。

modelF560modelF460modelF360TVの配置

テレビの設置方法に適したスピーカー出力を設定します。

modelF560DTS Virtual:X

360度全方向からサウンドが耳に届くような臨場感のある音質で、映画や音楽やゲームに適したモードです。

Bluetoothオーディオの遅延

Bluetooth機器が接続されているときに選べます。 -200ms3000msの値でオーディオの遅延を調整します。映像よりも音声が遅れて聞こえる場合は、+方向に値を調整してください。 映像よりも音声が進んで聞こえる場合は、-方向に値を調整してください。

リセット

設定を初期値に戻します。

サウンドモード音声アシストの場合は、詳細設定はできません。

サウンドモードはすべての放送・入力に対して共通の設定となります。