> はじめに > 各部のなまえとはたらき >
本機前面/側面/背面
-
有機ELパネル(画面)
-
スピーカー(左右)
-
スタンド
-
明るさセンサー受光部
-
リモコン受光部
-
電源LED
-
機能LED
青点灯
本機の起動中、または放送波を視聴している状態です。
白点灯
録画番組やメディアを再生している状態です。
青白点灯
ネットアプリを再生している状態です。
点滅
パネルメンテナンスを実行している状態です。
消灯
本機を「切」にした待機状態、または[電源LED]を[切]にした状態です。
白点灯
予約があるとき、または本機が録画中の状態です。
-
電源
-
入力切換
-
ホーム
-
チャンネル+/-
-
音量+/-
BDレコーダーなど、本機に接続している外部機器を見るときに押します。
ホームメニューを表示します。
チャンネルを切り換えます。
メニュー画面表示中はリモコンのまたはと同じはたらきをします。
音量を調節します。
メニュー画面表示中はリモコンのまたはと同じはたらきをします。
-
USB 2 メディア再生(USBメモリー用)端子
-
HDMI2端子(上部)/HDMI1端子(下部)
-
miniB-CAS カードスロット
-
ステレオヘッドホン挿し込み端子
-
USB1 通常録画(HDD用)端子
-
地上デジタル、BS・110度CSアンテナ入力端子
USBメモリーを接続します。
HDMI 機器を接続します。
miniB-CAS カードを抜き挿しするときは、必ず本機の電源が切れている状態でおこなってください。
スピーカーとヘッドホンで別々に音量が設定できます。
スピーカーとヘッドホンを同時に使用したい場合は、[ヘッドホン時のスピーカー出力]を[連動しない]に切り換えてください。
USB-HDD(外付け)を接続します。
(上)地上デジタル入力
(下)BS・110 度CS入力
-
盗難防止器具取付スロット
-
HDMI3端子(左部)/HDMI4端子(右部)
-
光デジタル音声出力端子
-
LAN端子
-
映像/音声入力端子
セキュリティワイヤーロックなどの取り付けが可能です。
HDMI 機器を接続します。
光デジタル音声入力端子をもつオーディオ機器(AVアンプ、サウンドバーなど)に光デジタルケーブル(市販品)で接続します。
LANケーブルを接続します。
ビデオやDVD プレーヤーなどのビデオ出力をアナログ接続します。
電源ボタンで「切」にすると待機状態になり、最小限のシステム機能およびデジタルチューナーなどの回路は通電しています。
本機は、自動的にデジタル放送のメンテナンス情報を受信して、ソフトウェアの更新がおこなわれる場合がありますので、長期間留守にされる場合や本機に異常が発生したとき以外は、電源プラグをコンセントから抜かないことをおすすめします。
受信状態により、デジタル放送などで操作できなくなった場合は、電源プラグをコンセントから抜き、しばらくしてから電源プラグを挿しなおしてみてください。
テレビ画面に向けて光線銃などを使い、画面を標的にするゲーム機では、正しく動作しないことがあります。
ビデオの特殊再生機能(早送り、一時停止など)を使うと映像が乱れることがあります。
接続は電源プラグを抜いた状態でおこなってください。
映像・音声接続用のプラグと端子で色分けがしてあるものは、それぞれ色が合うようにつないでください。
映像・・・黄、音声-左・・・白、音声-右・・・赤
プラグはしっかり挿し込んでください。不完全な接続は雑音、映像ノイズなどの原因になります。
ケーブルを抜くときは、コードを引っ張らずに、プラグを持って抜き取ってください。
接続する機器が近すぎると、機器をつないで映像が乱れたり、雑音が出たりすることがあるので、十分に離してください。
機器によっては接続が異なる場合がありますので、接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権上、権利者に無断で使用できません。
本機側面のUSB 2メディア再生(USB メモリー用)端子には、写真や動画、音楽などの再生用USB 機器以外のものを接続しないでください。
HDMI 3・4端子、光デジタル音声出力端子、LAN 端子、ビデオ入力端子にケーブルを接続するときは、背面端子カバーを取り付けることができません。取りはずした背面端子カバーは失くさないよう大切に保管してください。