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バージョン:112

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OS制限に関するメッセージ

機種の乗り換え、または別端末からのバックアップデータ使用を検出したため、下記データを消去しました。

端末ごとに作成するアプリ内固有データ

宅外接続のための機器登録情報

番組の視聴履歴

FUNAI Connectは著作権保護のため、端末ごとのセキュリティデータを作成しています。新しく端末を購入された場合など、機種の乗り換え、または別端末からのバックアップを検出した場合、その端末では使用できないデータを消去します。お手数をおかけしますが、引き続き使用される場合は、再度機器と同じホームネットワークに端末を接続し、機器との接続・機器登録をおこなってください。

スクリーンショットの撮影を検知しました。保存した画像を権利者に無断でSNSやブログなどに投稿した場合、著作権侵害となる場合があります。

iOS版では、スクリーンショットを撮影すると必ず上記メッセージを表示します。スクリーンショットをおこなわずご利用いただくことで、上記メッセージは表示されなくなります。

※ 保存した画像を権利者に無断でSNSやブログなどに投稿した場合は、著作権侵害となるときがあります。

著作権保護のため、USBデバッグが有効な状態ではアプリを起動できません。[開発者向けオプション]の[USBデバッグ]を無効にしてください。

以下をご確認ください。

AndroidTM版では、USBデバッグが有効な状態ではアプリを起動することができません。端末の[設定]>[開発者向けオプション]を順番にタップし、[USBデバッグ]のチェックをはずして無効にしてください。

[開発者向けオプション]は、端末の初期設定では非表示になっています。また、端末によっては設定自体が存在しない、もしくは設定項目の名称が異なっている場合など、正しく設定できないことがありますので、表示方法や設定方法については端末メーカーまたは通信キャリアにご相談ください。

お使いの端末上に、ROOT化などの不正な操作を検出しました。著作権保護のため、アプリを起動できません。

FUNAI Connectは、著作権保護のため、root化された、もしくはroot化を補助するアプリがインストールされた端末ではご利用いただけません。

root化していない、またはroot化を補助するアプリをインストールしていないにもかかわらず、本メッセージが表示された場合は、以下をご確認ください。

端末の仕様によっては、Google社が規定するセキュリティ基準を満たしていないため、不正な端末とみなされる場合があります。端末メーカーまたは通信キャリアにお問い合わせください。

root化を補助するアプリは、端末が標準で導入している場合があります。ご使用の端末メーカー、または通信キャリアにお問い合わせください。

一部のアプリは、明示せずにroot化を補助するツールが組み込まれている場合があります。可能であれば、不要なアプリをアンインストールしてみてください。